さとう式リンパケアと私

おはようございます😃
本日の札幌は晴天☀️
国道などは、雪も溶けて乾いた路面がでて
あ〜春だ🌸とほっこり
寒い北海道は四季が、はっきりしているこんなとこがいいんですよね〜
転勤で札幌に来て16年、娘が1歳になる少し前でした。
四季の移り変わりの美しさ、食べ物のおいしさ、人の良さ、大自然と都会のバラをすの良さから実家もないのに、家を建て、この地に住むことを決めました。
近くに実家もなく、知り合いもない中での子育ては、必死だったとおもいます。
当時は必死であることに気づかない、認めないくらい頭がいっぱいで、追われるような毎日でした。
高校生時代からヘルニアのガラスの腰は、何度もギックリ腰を呼び、2人目が生まれた後は頚椎症になり、首が動かなくなり一人で起きられなくなったことも。

でも、休んでなんていられない、痛みを気にしていたら何もできないと自分に目を向けない生活が長く続きました。

結果、身体はボロボロ。
あちこち痛いの普通。病気じゃないけど不調な身体。不定愁訴の塊でした。
そんな時、さとう式リンパケアに出会って
今に至ります。

はじめは、セルフケアをして、人から巻き肩や姿勢が改善されて体の変化を言われても実感がなかったり、、、
練習会では、体が痛いので我先にモデル志願をして緩めてもらい、周りが驚く変化にもポカ〜んとしていたり。。
あの時、なぜ実感出来なかったかというと、、、、

今まで身体の声に耳を傾けて来なかったから。。

頑なに頑張って、無視し続けたから。。

実感がない中でも、セルフケアをしていく中で、緩み始めたら、緩んでない時の気持ち悪さがわかるようになって来ました。
いまでは、チョチョイのチョイです(笑)
歪んだり、硬くなって来るとすぐにわかります。
そして、チョチョイのチョイで、ゆるめて、スッキリ✨✨
身体が軽いって、痛いとこがないって、

なんて快適なんだろう。

そう実感する日々です。

さとう式リンパケアは、名古屋の歯科医師である佐藤青児先生が顎関節症を改善するために考案されたニュータイプのスキルです。

ニュータイプって、、これは、私がガンダム世代だからこその表現です(笑)←余談

話がそれましたwww

さとう式リンパケアは、ストレスや、食いしばりなどで、顎関節周りの筋肉が硬く縮んでしまってることで、顎関節症は起こると考え、身体の硬く縮んだ筋肉を柔らかく張りがあり正しく伸縮し機能するようにすることを目的としています。

また、身体は全て繋がっています。

大きくて強い筋肉が硬く縮んでしまえば、続く筋肉は引っ張られて硬く縮みます。
筋肉は骨にくっついて、伸縮する事で体を動かしますから、筋肉が硬く縮むと、骨も引っ張られて歪みます。
歪んだ身体を支えるため、不要な場所に力が入り硬く縮み、そこに痛みが出たりします。
さらには、体液。細胞と細胞の間を満たしている間質リンパは筋肉の伸縮、ポンプ作用で流れますから、硬い筋肉ではその力が弱くなり、循環も悪くなるわけです。
流れが滞り、老廃物がたまると、そこは硬くなります。。、。oh!my God‼️

こうして続く不調の無限ループ

さとう式リンパケアでは、優しく触れたり。揺らしたり。呼吸を使って副交感神経を優位にしたりして、筋肉を元の弾力ある柔らかな状態に導きます。
強揉みで、もみ返しを経験されたことはありませんか?
あれは、強く押した事っ筋膜に傷がついて逆に硬くなるからなんですよ。
強揉み→揉み返し→さらに強揉む→さらに揉み返し→さらに強い強揉み→orz

こんな無限ループにはまってませんか?

優しく触れたり、揺らしたり、呼吸するだけで、体が楽になるなんてラッキー♪


そんな気持ちで、さとう式リンパケアをしってみませんか?

一緒に楽な身体になりませんか?

しかも、女性は綺麗に男性はかっこよくも目指しましょ♪

自宅でセルフケア講座の様子
ゆるゆるセルフケアでの私の変化↑↑
顔が短くなりました。
3年前から、劣化してないと思う、、どうかな?

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