「わ‼️展」から「WA‼️展」へ

みなさん!!こんにちは😊
 
 
さて先日TSUTAYA新道東駅前店さんにて
開催させていただきました
若きアーティストたちによる

「わ!展sapporo」
無事に終了いたしました

 
1月30日、2月1、2日の3日間の展示で
述べ150人ほどの方々に展示を見ていただきました。
ラウンジでのワークショップは2日間で参加者が15名
ライブペイントは40名程度見ていてくれたと思われます。(通りすがりの人も含めて)
 
 
今回の展示は北海道新聞社より取材申し込みがあって月2回木曜日発行の『さっぽろ10区(トーク)』に掲載されました。
主催の娘(長尾朋佳)が対応いたしました
LIVEイベントの様子(アーティスト:イトヲカシ)
(取材中:北海道新聞記者さま&娘)
(なりきりポートレートWSの撮影風景)
 
ツイッターなどから情報を得て
アートが好きで見に来てくださったり
普段のアーティスト活動でついた
ファンが駆けつけてくれたり
 
メンバーの恩師や友人の方々は
高校卒業後のメンバーの成長ぶりや
応援に駆けつけてくださり
HOTな気持ちになりました😭
(なりきりモデルになりきってる山田さんww
パワーが溢れてて写真からもダダ漏れしてましたwww)


✨✨✨✨✨✨✨✨✨
 駆けつけてくれたお友達からは
一年生で展示やる人が初めてで
どんなことするんだろう
一生懸命やっていたから
完成を見届けたくてと
キラキラした瞳で話してくれました
✨✨✨✨ ✨✨
なんとも
熱い現場となっていました


メンバーたちは勿論
みんな、自分を表現したいんだ
活躍の場を探してるんだって
感じました。
 
 
いい
すごくいい
 
 
いい・・・・
どんどんやってほしいと思う
 
今の時代
自分をどんどん表現していくツールは
たくさんあるし
 
なんてラッキーな時代なんだろうと思う⤴️⤴️

(LIVEペイント中の娘) 



今回このイベントを手伝って思ったことは
 
子ども達は、
ただ子どもであるわけではなくて

子ども時代は、大人に、社会人になるための
(社会に出てお金をもらって生きる)
準備をするための時期で
 
子ども。学生。大人。と分けてるわけではないということ
 
大人になってからやりたいこと
社会人になったらできる、やることを
経済のことなどなどを
子ども・学生時代にどんどんやるべきだと思いました
 
イベントを開催するとなると
会場手配、企業と絡めばプレゼン
集客・告知・準備・スケジュール管理
支出と収入などお金の管理
売り上げを考えたら(今回はそこはなし)
戦略だって必要だし。
並行して作品の作成
当日は接客、営業(今回hなし)
また次に繋げる実績をつくるための
あれこれ
 
などなどetc....あるわけで
 
社会人になり会社に勤めたら
必要になることばかり
 
失敗してもいい今から
どんどんやったらいいと思う
 
 
それを強く思いました
 
 
動いたぶんだけ
何かが動く
 
実際に取材が来た他に
展示室のこちらの2作品は
北海道新聞のアート枠に掲載の依頼をいただきました
(チャンスが舞い込んで来ました😆)
↓ ↓ ↓
(アーティスト:篠田 歩美)
  (アーティスト:伊賀 世杜奈)


今回、会場を提供してくださった
TSUTAYA新道東駅前店新道東駅前店さんには
コロナ期で表現する場がなくなっている学生たちの想いを汲んでくださり応援してくださいました
 
良い経験をさせていただき
本当にありがとうございました


心より感謝申し上げます!!

 
 わ展メンバーは
今後は年一回ペースくらいでまた
「わ!展」を開催していけたらなと
申しているので
 
成長ぶりを楽しみにしていて下さい☺️

私は。。。今回はちょっと口出ししすぎた感満載なので
次回は展示観覧者とし楽しみにしたいと思います。。。

でもでも
今回は娘たちのグループ展示だったけど
私個人的には「ちびっこ〜大人」まで
アート好きな人たちが集まっての
展示会やワークショップ体験みたいなことを
やれたら楽しいなあって思いました⤴️⤴️⤴️⤴️
 
 

🌈 また娘は2月26〜28日の3日間 🌈
東京の国立でもグループ展を開催致します

お近くの方、是非立ち寄りください😉

(東京TSUTAYAさんでも開催できないかなあ笑

最後まで、お読みいただきありがとうございました

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